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ユリゴコロ

今日は七夕ですね(´・ω・`)
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他にもこんなの見つけちゃったよ(´・ω・`)
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今回は小説紹介になります。



今回紹介する小説は『ユリゴコロ』になります。
ユリゴコロ (双葉文庫)ユリゴコロ (双葉文庫)
(2014/01/09)
沼田 まほかる

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作者の沼田 まほかる(ぬまた まほかる、1948年- )は、日本の小説家。女性。大阪府出身、奈良県在住です。

『感想』

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告発文だった。
ほら、惹かれるでしょ?しかも、それを書いたのは自分の父親か母親かも。
この手記を読む主人公と同じく、ページをめくる手が止まりません。そして、主人公と同じ疑問を抱きながら読み進めていきます。これを書いたのは誰なのか、父親と母親の関係、実の母親に関する疑問。サイコな殺人者の話かと思いきや、後半から家族愛の話になります。上記の謎も解明されていくのですが、もはや読者の興味はそこではなく、その先の「家族のその後」にあります。(最大の謎の部分は勘のいい人なら気づくと思うので)

とはいえ、気になる箇所もいくつかあります。
母親の入れ替わりの部分。いくら姉妹とはいえ、いくら子どもだったとはいえ、別人になっていたら気づくでしょう。
母親を始末する部分。いくら異常犯罪者だとしても、肉親たちで肉親を殺すという話になるかなあ。異常犯罪者だった女が、愛を知って正常に戻るかなあ。ちょっとご都合主義すぎるという気がします。ラストの殺人、上手くいきすぎ。この作品では警察はずっと無能だな。でも、その辺の不自然さはちょっとマイナスだとしても、この作品は面白かった。とにかく途中の手記の部分の筆力で引き込まれます。まほかるさんは湊かなえさんなどと同じく「イヤミス」イヤな気分になるミステリーのカテゴリに入れられることがありますが、今作はそんな読後感の悪さは感じませんでした。
比較的すらすら読めたと思います。内容は少しグロイと思いますが軽く読めると思います。リストカットの描写が少し生々しくて、 前半のメンヘラ少女はユリゴコロを見つけたんだね。

by安
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